三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
令和4年度は、新規最終処分場基本計画・基本設計に基づき、詳細な地層の状況を確認する地質調査、用地買収等を進めるための物件移転補償調査、用地測量調査及び不動産鑑定などを実施しており、現在のところ、スケジュールどおり整備が進捗している状況でございます。
令和4年度は、新規最終処分場基本計画・基本設計に基づき、詳細な地層の状況を確認する地質調査、用地買収等を進めるための物件移転補償調査、用地測量調査及び不動産鑑定などを実施しており、現在のところ、スケジュールどおり整備が進捗している状況でございます。
谷田幸原線、三島駅北口線、下土狩文教線については、国からの交付金を活用する中、道路工事、用地買収、物件移転補償費の進捗状況を考慮しながら事業を推進していただいているのは承知をしております。市道におきましても、錦田大場線、西間門新谷線、文教町幸原線においても着実に推進していただいております。 しかしながら、なかなか進まない三島市内の都市計画道路についてお伺いいたします。
次に、道路に関しましては、都市計画道路である谷田幸原線、三島駅北口線、下土狩文教線について、国からの交付金を活用する中、道路工事、用地買収、物件移転補償等の進捗状況を考慮しながら事業を進めたほか、市道整備につきましても、錦田大場線、西間門新谷線、文教町幸原線において、利用者の安全性・利便性の向上に向け着実に推進いたしました。
また、平原ゾーンにおいては用地買収や芝生広場、フットライトなどの整備工事を進めました。令和3年度末までに第1期事業認可区域16.8ヘクタールのうち8.9ヘクタールについて供用を開始しております。
平成29年度に着手した新谷工区では、現在用地買収や工事を進めておりまして、令和3年度末時点の事業費ベースによる進捗率はおよそ21%となっております。なお、三島市施工分の事業全体では、およそ52%でございます。
続いて、歳出中第 9款消防費について、委員より、水利維持管理費のうち、用地買収費について買収面積はどのくらいかとの質疑があり、当局より、 169平方メートルの土地であるとの答弁がありました。
用地買収の進捗と工事着手の予定はどのようになっているのか、お伺いいたします。 25 ◯牧野駿河道路整備課長 日出町高松線街路整備事業における用地買収の進捗と工事着手の予定について御説明いたします。
なお、先ほども議員からお話ありました、再開発のような大規模開発、これらや用地買収、そしてシステム開発、このような業務については専門的な知識や経験が求められますので、ある程度固定した職員の配置を行っておりまして、こうした配置は今後も必要と考えております。
現在の工区は、今年度全ての用地買収を完了しておりまして、道路工事を順次進めているところでございます。来年度中に整備を完了する見通しとなっております。 また、大場川以北の県道三島裾野線までの最終整備区間となる次期工区につきましては、来年度予算におきまして道路予備設計を計上しておりまして、事業着手に向けて準備を進めていくところでございます。
事業認可が予定どおり取得できれば、令和5年度から道路詳細設計や用地測量を実施いたしまして、その後、用地買収に着手してまいります。 次に、西間門新谷線の事業進捗でありますが、清水町境から市道新谷14号線までの第1工区については、令和3年5月にほぼ整備が完了いたしまして、現在、暫定形で供用を開始いたしております。
なお、谷田眠り久保地区は、令和3年度から立木や倉庫の用地調査及び補償を実施しておりまして、令和4年度には物件移転補償及び用地買収を予定しております。また、旭ヶ丘地区は、令和4年度に測量などの業務を予定しております。 今後も引き続き県と協力して事業を進めてまいりたいと考えております。以上です。
それから、街路整備事業の日出町高松線について、現在、南幹線のところから急に道が細くなって、SBS通りまで久能街道というのが非常に交通量が多い割には車のすれ違いも難しいところ、非常に危ない、さらに歩行者とか自転車がいるとなおのこと危ないという道を今、使っているわけですので、早期にこの新しい道を開通すべく、用地買収から工事開始に向けて進めていただきたいと思います。
来年度以降の予定となりますが、新たに必要となる道路用地について、地権者様の協力を得て買収を進め、用地買収の進捗に応じて工事発注していくというのが全体的な工程となっております。 それでは、具体的な御質問の①、上野中学校付近に歩道の設置は可能かについてでありますが、歩道については上野中学校にも生徒の通学状況などの聞き取りを行い、歩道についての意見や要望を伺っております。
86 ◯宮澤委員 その中で、今、用地買収というか、用地取得が約8割程度終わっているということで、あと2割程度残っているという話を伺っております。地元の方々は、一番の課題として、裏道にたくさんの車が来るということが課題だと。
今後のスケジュールにつきましては、令和4年度から用地買収等を進めるための物件移転補償調査、用地測量調査及び不動産鑑定を行うほか、本年度策定する基本計画により新規最終処分場の基本配置が決定いたしますので、基本配置に合わせた詳細な地層の状況を確認する地質調査を行う予定でございます。
そして、平成20年代前半から、サウスポット静岡前の市道泉町豊原線の道路整備を用地買収方式により先行させて実施する計画で地権者との協議を進めてきました。 しかし、駿河区の玄関口であり、駅前の一等地のため用地費が高額となることや、地権者が駅前での土地活用に強い意向を持たれていることから、協議が長期化しておりました。
先ほど、遠藤委員のほうから、完成が何年頃というお話もあったんですけれども、これから調査設計、それこそ用地買収等も進めていくという中では、今はっきりと何年後ということは申し上げられないので、もうしばらくお待ちいただきたいと思います。早期完成に向けて、しっかり頑張っていきたいと思います。
昭和の終わりから平成初期にかけて様々な土地利用を検討し、用地買収を進めた結果、一部未買収のまま塩漬けとなってしまっていた土地について、東駿河湾環状道路の工事において、国土交通省が工事残土の処分場として活用し、その結果生まれた平坦地に企業を誘致していくものであります。 現在、県事業によりアクセス道路の整備をしていただいておりますが、今後本市で必要な調査を実施した後、民間企業への売却を図る予定です。
続きまして、物件等移転補償費、こちらについてでございますけれども、こちらにつきましては、本年度用地買収を予定しております山本高原地区の新設公園、こちらの立木補償と耕作物の補償、それと白尾山公園の北側緑地、こちらのほうの公園の立木の補償、こちらを予定しております。 以上でございます。 ○副議長(小松快造議員) 1番 渡辺議員。